神奈川県横須賀市市議会市議会議員 木下けんじ公式サイト

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2009年5月25日

砕氷艦「しらせ(新)」横須賀初入港

5月25日、砕氷艦「しらせ(新)」が横須賀へ初入港しました。就役後、初の母港入港で大勢の人の歓迎を受けました。

「(新)しらせ」は先代に比べて、排水量12500トンと一回り大きくなっています。また、搭載ヘリコプター(CH-101)も大型化しており、南極での活躍が期待できます。

南極観測事業は、科学技術の振興・発展を通じて、子供たちへ夢を与え、日本の未来を明るくするものだと思います。頑張ってください。

(5月25日記)

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2009年5月16日

馬門山海軍墓地墓前祭

5月16日、馬門山海軍墓地において墓前祭が執り行われました。

第54回の墓前祭となります。現在は市営墓地の位置づけですが、大津地区の皆様のおかげで海軍墓地は維持管理されていると思います。

国のために一命を奉げられた戦没者の慰霊は、現代に生きる者の責務であると思います。

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2009年5月 3日

ソマリア沖・アデン湾海賊対処活動

海賊対処のためソマリア沖へ派遣された護衛艦部隊(さざなみ、さみだれ、隊員約400名)が活動を開始してすでに1か月以上が経過した。

この活動は当面のところ海上警備行動に基づく応急的な任務とされているが、4月23日に海賊対処法案が衆院を通過したことにより、新法による活動となる目途がついたといえる。海上警備行動による活動では、保護対象船舶の制限や、武器使用基準の制限など、任務遂行に制約があったが、新法ではそれらが改められ、海賊対処の実効性がより確保されることとなる。

もとより海軍の任務には、伝統的に警察活動が含まれており、作戦環境や脅威度の違いにより、海軍に警察任務の遂行が求められる。つまり、海上警察による警察活動よりも、より困難な任務態様が予想されることからこそ、海軍による警察活動が求められるのであり、その任務権限に相違があることは当然であろう

3月14日に呉を出港して以来、手足を縛られて活動せねばならない、現場隊員諸君の苦悩を思えば、新法の早期成立はそれらを多分に軽減するであろう。しかし、派遣当初から新法を準備できなかったことは政治の怠慢であり、現場の自衛官に、一時的とはいえ、違法・脱法行為を強要したとも受け取れる。シビリアンコントロールの意味を履き違えているといわれても仕方がない。

(5月3日記)