全国市議会議長会研究フォーラム研修報告(平成21年10月)
10月21日(水)及び22日(木)、第4回全国市議会議長会研究フォーラム(主催:全国市議会議長会)が金沢市で開催され、研修して来ました。
地方分権改革及び今後の地方議会のあり方について、基調講演及びパネルディスカッション等を通じて、意義のある議論が展開されました。
議論の概要は、以下のような内容でした。
1 地方分権改革の必要性
―中央集権体制の制度疲労
―社会構造二極化の是正
―少子高齢化、人口減少時代への対応
2 二元代表制を意識した、首長と地方議会の新たな関係
3 議会基本条例制定及び議員立法について
また、会議終了後、短時間ではありましたが、金沢市の街並み保存施策について、「長町武家屋敷群」及び「ひがし茶屋街」を視察しました。行政を含めて街全体として、歴史遺産の保存意義を重要視する姿勢と熱意は参考となりました。

